ウイン・パートナーズ(3183)【心臓カテーテル販売で国内トップシェア】

ウイン・パートナーズ  [3183] 東証2部 時価:1,150円

ウイン・パートナーズ(3183)は、首都圏を拠点とするウイン・インターナショナルと宮城・福島の2県を拠点とするテスコの2つの医療機器商社が2013年4月に経営統合したことにより、持ち株会社として設立されました。
同グループは、「低侵襲医療」に取り組み、心臓カテーテル治療分野の医療機器の販売において国内トップシェアを誇っている。「低侵襲医療」とは、侵襲(熱・出血・苦痛などの身体的負担)を可能な限り少なくした医療で、足の付け根や手首からカテーテルを導入し、血管の内部から治療を行う心臓カテーテル治療は、その代表例といえます。これまでの身体に大きくメスを入れる外科手術に比べ、「低侵襲医療」は患者の身体への負担が少なく、その分、入院や治療期間の短縮につながります。加療期間の短期化は、患者のクオリテイ・オブ・ライフの向上だけでなく、病院における経営の効率化、更には膨らみ続ける医療費の適正化にも寄与しています。
業績については、14年3月期の連結経常利益は前期比59,5%増の24,9億円に拡大し、15年3月期も32%増の25,7億円の伸びを見込んでおり、2期連続で過去最高益を更新する見通しなり、4期連続増収になる。
また、5月29日にジャスダックから東証二部に変更になったばかりで認知度が少ないですが、日本のカテーテル治療技術は世界的にも有名なため、医療機器輸出を成長戦略に掲げていることから、今後の成長が期待できる。
2014/07/01 7:30