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「妖怪ウオッチ」メダルの累計販売が年内に1億枚へ!

 バンダイは人気ゲーム「妖怪ウォッチ」のキャラクターをあしらったメダル玩具を増産する。今夏にも月産1千万枚強と、発売した年初に比べ5倍以上に増やす。同メダルは男児に人気で店頭で売り切れとなる状態が続いている。今月10日にはゲームの続編が発売されることもあり、メダルの販売は年内に累計1億枚を超える見通し。男児向け玩具で異例のヒット商品となる。
 妖怪ウォッチはゲームソフト開発会社、レベルファイブ(福岡市)が昨年7月に発売した「ニンテンドー3DS」向けのゲームが原作。小学生の主人公が妖怪と仲良くなったり戦ったりする。今年1月にテレビでアニメ放映が始まり、ゲームソフトの販売本数は110万本を超えた。
 バンダイは物語に登場する妖怪を描いた「妖怪メダル」(2枚入りで税別180円)と、メダルを差し込んで遊ぶ時計型玩具「DX妖怪ウォッチ」(税別3200円)を販売。メダルは2〜3カ月ごとに新作を発売し、第3弾まで出荷してきた。累計販売枚数は6月末までに3200万枚に達したとみられる。
 メダルは当初、中国・深〓地区の協力工場で生産。能力は月200万枚程度だったもよう。