英和(9857)【燃料電池・リチウムイオン電池のVB企業「エフシー開発」に注目!】

英和  [9857] 東証2部 時価:555円

英和(9857)は、1948年に創業以来、計測制御機器のみならず、情報通信機器から産業機械まで、あらゆる産業のハイテク化に貢献する総合商社へと大きく変革をとげ、単に「物を売る商社」ではなく、「提案型セールスエンジニア企業」であります。
業績については、今期経常利益は2、4%増の7,3億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しである。配当も2円増額し、今期も15円を継続する方針である。
しかし、ここでの注目点は2003年の2月10日、同社と茨城大学の協力により設立されたベンチャー企業「エフシー開発」に今、熱い視線が向けられています。
「エフシー開発」は。各研究機関からの高分子型燃料電池開発のニーズに応じて、バイタルパーツのMEA,単セル・スタックと構成部材、発電評価装置、その他の必要な器具・装置類の制作提供や実習の受け入れをしている、燃料電池・リチウムイオン電池のベンチャー企業であります。「エフシー開発」の主な取引先をみると、国内の主要な公共研究機関であり、一般企業に於いては、国内大手企業が数多く取引しています。又、多数の大学・高専も取引されています。
「エフシー開発」の担当者は、今後も燃料電池・リチウムイオン電池等の研究開発のために、自らの技術力を高め、お客様の信頼に応えられる製品・サービスを「英和」さんと協力して提供・販売していく方針です。
PER8,4倍、PBR0,5倍。配当利回り2,7%と株価は割安であることから、注目できる。
2014/07/09 7:25