三井住友建設(1821)【ハイブリッド液状化対策工法(SLiC(スリック)工法)を開発】


三井住友建設  [1821] 東証1部 時価:115円

三井住友建設(1821)と不動テトラ(1813)は、液状化被害の低減を実現するSLiC工法を開発しました。SLiC工法は、地表面近くの地盤を固める方法と杭穴に砕石を充填する方法を併用したハイブリッド形式にするにより、液状化発生時に生じる噴砂現象や構造物の不同沈下を防止します。新工法は、新築物件および既存物件の外構部に対して適用可能で、従来工法に比べて6割程度の費用でコストパフォーマンスに優れた液状化対策を実現することが出来ます。
東京湾岸を中心に計画されている2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック関連施設周辺敷地への積極的な展開を目指しています。又、海外ではベトナムで計画されている延長4,7キロメートルの高架橋の工事を現地建設会社と共同企業体として約100億円で受注するなど、海外事業を強化中で業績も順調に回復傾向にあり, 不動テトラ(1813)共々注目しておきたい。

2014/07/25 7:50