アドソル日進(3837)【日本プロセスと業務資本提携で収益拡大を目指す!】

アドソル日進  [3837] 東証JQ部 時価:1040円

アドソル日進(3837)は、本格的な「ユビキタス・ネットワーク社会」を迎えようとしている現在、コアコンピタンスの一つである組込みソフトウェア・プラットフォーム技術(「リアルタイムOSのカーネル技術」、「ZigBee無線通信技術」、「センサーネットワーク技術」、「RFIDタグ・ソリューション」等)をユビキタス・ソリューション事業として展開しています。
そして、8月7日に日本プロセス(9651:JQ)と業務資本提携を発表しています。日本プロセスは、独立系のシステム開発企業で、社会インフラ・システムを中核に事業展開しており、両社が、社会インフラ分野における事業拡大に向けて、営業の強化、及び開発体制の充実・強化を推進しながら、ICT技術者の人材育成と、付加価値のソリューションの共同開発を通じて、更なる収益力向上を目指すことになった。
これに伴い、同社は日本プロセス株式311、000株を、平均値920円で取得しました。又、日本プロセスは、アドソル日進株式247,000株を平均871円で取得しました。
同社の15年3月期第1四半期の決算発表において、経常利益は前年同期比6,1倍の7300万円に急拡大しており、上期計画の1億1800万円に対する進捗率は61,9%に達し、2年平均の6,6%も上回っているが、今回の業務資本提携で更なる収益の拡大が期待できることから、押し目を注目しておきたい。
2014/08/27 8:20