サイバネットシステム(4312)【汎用可視化ソフトウエア「AVS/Express」が好調!】


サイバネットシステム  [4312] 東証1部 時価:600円

サイバネットシステム(4312)は、科学計算分野、特にCAE関連の多岐にわたる先端的なソウトウエア(具体的には、構造解析、射出成型解析、音響解析、信号処理、電子回路設計、汎用可視化処理、医用画像処理など多様かつ世界的レベルのソフトウエア)を取り扱い、様々な顧客ニーズに対応しています。特に、「AVS/Express」は、数値シミュレーションの結果や実験計測のデータを3次元で可視化表示するソフトウエアで、最大の特徴は様々な可視化ニーズに対応できる汎用性の高さと柔軟性であり、それを可能にしているのがモジュールプログラミングです。この汎用性の高さと柔軟性により、流体解析や構造解析をはじめとして、気象、土木、環境、建築、天文、宇宙、分子、材料、医療などの幅広い研究分野で活用されています。
又、同社のマルチスケールCAEツール「Multiscale.Sim(マルチスケールドットシム)」にも、注目があつまっています。近年、自動車や航空・宇宙などの業界において、軽量化などを目的に先進的な複合材料を導入する動きが広がっており、そのため製品開発現場では、複合材料を考慮したシミュレーションへのニーズが高まっており、「Multiscale.Sim」を用いると、複合材料の材料特性はもちろん、複合材料を用いた最終製品の特性まで予測可能になりました。
業績に関しては、14年12月期第2四半期の連結経常利益は7,6億円となり、通期計画の11億円に対する進捗率は69,5%となった。直近3カ月の第2Q連結経常利益は前年同一期間比57,8%増の5,8億円に拡大しており、業績が拡大傾向にあることから、押し目を注目しておきたい。
2014/08/28 8:35


サイバネットシステム(4312)東証1部 600円 8月28日