石井表記(6336)【世界初のインクジェット製法による「全固体型セラミックス二次電池」に再注目!】


石井表記  [6336] 東証2部 時価:1028円

石井表記(6336)を4月15日に続き、再注目しておきたい。同社は、岩手大学名誉教授の馬場守氏、ナミック株式会社と共同で、世界初のインクジェット製法による「全固体型セラミックス二次電池」を開発したことで、株価が300円台から1061円まで急騰しましたが、昨日1061円の高値につら合わせしており、約半年間のもみ合いから再上昇に向かう可能性があります。
「全固体型セラミックス二次電池」は、従来の二次電池の欠点である電解液の液漏れや異常加熱、発火爆発の危険性をセラミックス全固定化されたことにより回避された画期的蓄電素子であります。
従来は積層セラミックコンデンサと同様な製法でシートを積層した後、焼成工程を経て作成されています。この、塗布方式非接触型成膜技術で量産性にも優れるインクジェット製法による、全固体型セラミックス二次電池の製造は世界初の技術であります。同社は、インクジェットコーターの特長を活かした薄膜から厚膜までの塗布技術を、既存装置及び将来装置へ継続的に技術革新を行い、独創性のある装置づくりで、液晶パネル分野、半導体分野、そしてこの二次電池分野をはじめとする新たな分野へ革新プロセスを世界へ向けていることから注目してみたい。
2014/09/11 8: 50