リプロセル(4978)【ES細胞・iPS細胞ビジネスのパイオニア企業!】


リプロセル  [4978] 東証JQ部 時価:933円

リプロセル(4978)はES細胞・iPS細胞の研究試薬や創薬支援、臨床検査事業を手掛けており、京大・東大と共同研究契約を締結している日本のトップ企業です。9月12日、世界で初めて、目の難病患者を対象に、患者の皮膚からiPS細胞を使って網膜細胞に育て移植する手術が行われ成功した。日本は特許面などから欧米に比べて産業化には有利で、政府も大規模な研究支援や法整備を進め、新産業に育成するよう後押しする方針で、iPS細胞を使った手術が注目されることになるでしょう。
同社はiPS細胞ビジネスを更に拡大する為に、 Reinnervate(英国)・BioServe(米国)2企業の買収に続き、Stemgent(米国)のiPS細胞事業の買収を決議しました。
iPS細胞向けの研究試薬の製造・販売を手掛けるStemgentは、主要大学と大手企業を顧客に持ち、iPS細胞分野において世界を代表する実績とブランドを有する米国企業。買収額は850万ドル。 買収により同社グループのiPS細胞事業の製品ラインナップが拡充され、細胞の確保から初期化を経て分化誘導に至る全ての技術プロセスをカバーできるようになる。また、米国での販売機能の強化にもつながる。 買収シナジー効果による中期的な業績貢献が期待できることから注目したい。
2014/09/16 8:00