ウィズ(7835)【歴史は繰り返す。新たな“たまごっちブーム”の再来の予感!】


ウィズ(7835)  [7835] 東証JQ部 時価:1,635円

初代たまごっちの発売から早18年が経つ。「時代は変わり、女子小学生はあまりおもちゃに興味を持たなくなりました。代わりに、彼女たちの興味はファッションやゲーム、スマートフォンといった実用的なものに移りつつあります」と語るのは、バンダイのガールズトイ事業部 たまごっちチーム 開発担当 日野千尋氏だ。  自身も「中学生時代に並んで買って、夢中で遊んでいた」と語る日野氏ら開発陣が打ち出したのは「ライフツールとしてのたまごっち」というコンセプト。
「Tamagotchi P's(たまごっち ぴーす)」など従来のシリーズも赤外線通信機能を持っていたが、7月2日に発表した「TAMAGOTCHI 4U(たまごっち フォーユー)」にはNFC機能を持たせた。本体を「TOUCH SPOT」と呼ばれる専用のタグにかざすと、キャラクターやアイテムに加えて、実際に使えるクーポンなどをロードできる仕様。同社ではすでにイオンやイトーヨーカドー、ソフトバンク、ヨドバシカメラ、花やしきなど業種を問わない様々な企業とタイアップ契約を結んでおり、各店舗の店頭ポップや自動販売機などに順次TOUCH SPOTを設置していく計画だ。日野氏によれば、すでに5万ヵ所以上の設置が決定しているという。  
又、たまごっちメイン機能とも言える育成遊びの内容も進化させた。「幼児期」「反抗期」「フレンド期」という従来の3段階に、「こせーて期」という段階を追加。育て方によって、太ったり、痩せたり、おしゃれになったり、グレたりと、成長がさらに分岐するようになった。 本日9月18日〜19日と20日〜21日に、幕張メッセに於いて、“GAMEは変わる、遊びを変える”をテーマにした「TOKYO  GAME  SHOW 2014」が行われます。新たな機能を装備した「TAMAGOTCHI 4U(たまごっちフォーユー)」の人気再来が予想されることから、製造・版権を持つウィズ(7835)にも業績拡大と株価上昇が大いに期待される。
2014/09/18 8:20