構造計画研究所(4748)【「粒子法CAEソフトウェアParticleworksの開発・販売、流体解

構造計画研究所  [4748] 東証JQ部 時価:2100円

構造計画研究所(4748)のパートナー企業であるプロメテック・ソフトウェア株式会社が、(独)科学技術振興機構主催「大学発ベンチャー表彰2014〜Award for Academic Startups〜」にて文部科学大臣賞を受賞しました。支援大学として東京大学、支援企業として構造計画研究所も共同で表彰されました。「大学発ベンチャー表彰」は、2014年度より新たに始まった表彰制度で、大学などの研究開発成果を活用して起業したベンチャー企業のうち、今後の活躍が期待される優れたベンチャー企業を表彰するとともに、特にその成長に寄与した大学や企業などを表彰するものです。今年は75社がエントリーし、そのうち5社が表彰対象となりました。
同社は大学・研究機関と実業界の橋渡し役を担うという経営理念を持っており、2012年、プロメテックと資本・業務提携契約を締結した。両社で「知の循環」を図り、海外市場への展開や、新規事業の育成など、戦略的な取り組みを強化して、「次世代の社会構築(デザイン)」の促進に貢献している企業です。
受賞理由は「粒子法を用い、今まで不可能であった流体の自由表面のシミュレーションを可能にした新規性、独創性を高く評価した。適用範囲の広い技術であり、明確な長期ビジョンの下、海外企業との戦略的提携も図っており、今後グローバル企業として大きく成長することを期待する。」((独)科学技術振興機構のコメントより引用)ということで大いに注目できる。
業績については、前期の経常利益は87.8%増の9.1億円に拡大し、従来予想の8.4億円を上回って着地。続く15年6月期も9.8%増の10億円に伸びる見通しとなった。今期も防災関連が好調なエンジニアリングコンサル事業の伸長で増収増益を見込む。業績好調と創立55周年記念配当5円を併せて、期末一括配当を20円〜30円→35円に増額し、今期の年間配当も5円増の40円に増配意向。
資本金10,1億円 発行株式数610万6千株 浮動株14,4%(879,264株)
2016・6(予)売上高115億円 経常10,8億円 純利益6,5億円 EPS149,5円 配当40円
2014/09/22 7:30