デ・ウエスタン・セラピテクス(DWTI)(4576)【緑内障・治療剤「K-115」の国内製造販売認可


DWTI  [4576] 東証JQ部 時価:1,703円

DWTI(4576)が創製し、ライセンスアウト先の興和?にて開発が進められてきた、緑内障・高眼圧症治療剤「K-115(販売名:グラナテック点眼液)」が9月26日、国内製造販売の承認を取得することが出来ました。
「K-115」は、世界初の作用機序を有する緑内障・高眼圧症治療薬であり、Rho キナーゼを阻害することにより、線維柱帯-シュレム管を介する主流出路からの房水流出を促進することで眼圧を下降させます。国内で実施した原発開放隅角緑内障及び高眼圧症の患者様を対象とした臨床試験において、本剤は、単独での使用及び既存の緑内障・高眼圧症治療薬と併用での使用のいずれの場合でも、眼圧下降効果を示すことが確認されており、平成25 年10 月に国内製造販売承認申請が行われておりました。
緑内障とは、視神経と視野に特徴的変化を有し、通常、眼圧を十分に下降させることにより視神経障害を改善もしくは抑制しうる眼の機能的構造的異常を特徴とする疾患です。
適切に治療されずに放置すると視野狭窄から失明に至る疾患であり、日本の中途失明原因の第一位( 2005 年)となっております。また、高眼圧症とは、視野狭窄が無いものの、眼圧が正常値を超えている病態です。
2000 年〜 2002 年に行われた詳細な緑内障疫学調査によれば、成人( 40 歳以上)の緑内障有病率は5.0% であり、その約8 割( 3.9% ) は原発開放隅角緑内障( 広義) と言われております。現在、緑内障のエビデンスに基づいた唯一確実な治療法は、「眼圧を下降すること」とされており、原発開放隅角緑内障( 広義)に対する治療では、薬物治療が第1 選択とされております。

資本金23,59億円 発行株式数22,759千株 浮動株311%(7,078,049株)
予15,12売上高9千万 経常▲2億 純利益▲2億 1株益▲8,8円
2014/09/29 7:30