藤倉ゴム工業(5121)【超薄型感圧センサーを開発!】


藤倉ゴム工業  [5121] 東証1部 時価:839円

藤倉ゴム工業(5121)は、新たに超薄型感圧センサー、また伸び縮み可能なエラスティック・フレキシブル・センサー(EFS)を開発した。超薄型感圧センサーは0・07ミリメートル厚の感圧ゴムにより実現したもの。電極を合わせた厚さが0・3ミリメートルと薄く、曲面にも使用できるといった特徴を有する。EFSは新規導電ペーストをベースしたもので、最大伸長率150%を実現したのが特徴。材料設計により伸長率100%まで低抵抗率を維持できることから、ストレッチャブル配線としても応用できる。同社では、市場ニーズを見極めつつ早期実用化を目指すとしている。
又、同社は、先に海水に含まれるマグネシウムを電極に使う新型電池を動力とした車の走行試験に、東工大の矢部教授らの研究チームと共同開発した「マグネシウム電池」の実用化にメドを付けており、今回の新型センサーの開発と2つの材料から再人気する可能性があることから、押し目を注目してみたい。

2014/10/07 7:40