建設技術研究所(9621)【老朽化インフラの更新需要、防災・減災など公共工事需要の高まりに期待!】

建設技術研究所  [9621] 東証1部 時価:1,712円

建設技術研究所(9621)は建設コンサルタントの大手で、河川、道路に強みを持っており、技術士など資格保有者の比率が高く、昨今の大型台風被害などによる、河川の氾濫や、道路の陥没や土砂崩れなどにより、今後も防減災や維持管理が益々重要になってくることから、同社の果たす役割が大きく貢献することでしょう。又、新興国のインフラ需要を期待して、ミャンマーに現地法人を設立した。又、防災関連の海外プロジェクトに関連する産官学連携に参画するなど、積極的に海外需要を狙っている。
業績は順調で、14年12月期上期の連結経常利益は前年同期比98,2%増の19,5億円に拡大し、通期計画の23億円に対する進捗率は84,8%に達し、5年平均の61,9%も上回っており、10月24日に決算発表を予定しているが、再度の上方修正の可能性があることから、押し目は注目したい。
2014/10/08 8:00