お知らせ:日本電計(9908)増額修正

今朝、推奨した日本電計が13時に増額修正を発表しました。15年3月期の連結経常利益を従来予想の18億円→23億円(前期は21.6億円)に27.8%上方修正し、一転して6.2%増益見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の7億円→11.8億円(前年同期は7.5億円)に69.1%上方修正し、一転して56.8%増益見通しとなった。

 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の12円→13円(前年同期は12円)に増額した。年間配当は36円になる。会社側からによると、自動車業界で国内の設備投資には慎重な姿勢が見られましたが、海外での設備投資が積極化しました。また、当社の主要ユーザーである電機業界では、スマートフォンやタブレット端末関連の電子部品メーカーの業績が好調となっております。電子計測器、電源機器、環境試験機器等の業界や環境・エネルギー関連業界でも底堅い研究開発が進められております。連結では、国内では、スマートフォンの検査装置を受注したアイコーエンジニアリング株式会社が大幅な増収増益になったことに加え、海外では、中国、タイの販売子会社の業績も堅調に推移いたしました。その結果、営業利益・経常利益・当期純利益ともに平成26年8月12日に発表いたしました業績予想を大幅に上回る見込みであります。 なお、通期業績予想につきましても、下半期の景気動向や為替動向に不透明感がありますが、下期計画を達成できるものと見込んで、第2四半期増加分を加算する上方修正を行います