FFRI(3692)【未知のサイバー攻撃を短時間に発見・防御するサービスを開始!】

FFRI  [3692] 東証M部 時価:3130円

日本マイクロソフト(MS)はNTTコミュニケーションズ(NTTコム)などと組み、未知のサイバー攻撃を短時間に発見・防御するサービスを2015年4月に始める。米マイクロソフトが持つパソコンの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の内部データを生かし、世界で初めて外部の企業と共有して対策に乗り出す。
 機密情報を盗んだり破壊したりする「標的型攻撃」への対策サービスで、日本の官公庁のほか電力や通信などインフラ企業に売り込む。MSにしか取得できないOS内部の攻撃情報を生かすことで精度を高める。
 事前の検証によると、従来の対策サービスは攻撃を発見してから対策をとるまでに最短でも1〜2日かかっていたが、新サービスでは数時間以内でできたという。
今回のサービスにはセキュリティソフト開発のFFRI(3692)と日本MSが連携して、パソコン内で不審な動きがないかを解析し、新種のウイルスや攻撃を発見すれば、顧客企業のシステムを24時間監視しているNTTコムに通知する。このソフトは同社が標的型攻撃に特化したヒューリステック検知技術で未知の脅威に対抗する日本発の次世代セキュリティ「FFR yarai」を基本としている。同社はこの製品が日本だけでなく、世界に向けた製品であることが証明されることになることでしょう。
2014/12/18 9:00