東京一番フーズ(3067)【子会社の長崎ファームが「県養殖クロマグロ適合生産者」に認定!】


東京一番フーズ  [3067] 東証M部 時価:528円

ふぐ料理専門店「とらふぐ亭」を首都圏で展開し、養殖業にも進出している東京一番フーズ(3067)は、子会社の長崎ファームが「県養殖クロマグロ規格基準適合生産者」13社のうちの1社に認定されたことがわかりました。
「県産養殖クロマグロ規格基準適合生産者認定制度」は、マグロ養殖全国2位の生産量を誇る長崎県が、県内クロマグロ養殖をより力強く豊かな産業として育てていくために、生産履歴が明確で安心した商品を生産する「県適正養殖業者」の中から、更に基準をより厳格化し、出荷方法が適切で漁場の管理が徹底している養殖業者を選出・認定したもので、今回の認定により、45キロ以上のクロマグロには認定シールを貼付し、長崎ブランドとして出荷することが出来ます。
同社は、とらふぐ養殖で培ったノウハウで品質の高い本マグロの養殖を開始し、2013年に外食産業初の本マグロ約700匹を初出荷した。現在「平戸本まぐろ極海一番」のブランドで市場に出回っているが、今回の認定により、「ふぐビジネス」の拡大と、「養殖ビジネス」の展開が大きく開けたことによって、「鮮魚業態」の強化が図れることになった。
更には、近大の有路准教授が代表を務める水産ベンチャー「「食縁」にも、「長崎ファーム」が出資しており、「近大生まれのブリ」を長崎平戸養殖場で養殖開始し、2016年7月には「夏ブリ」として輸出開始する予定であり、国内に留まらず、海外展開まで事業拡大に邁進しており、中長期の伸びが期待出来る。
尚、同社は9・3月末株主には、「とらふぐ亭」の「泳ぎとらふぐコース」の優待券がついておりますので、株主になって、ふぐ料理に舌鼓を打ちながら、株価の上昇を期待しましょう。
2015/01/14/ 7:00