ダイヤモンドダイニング(3073)【「マルチブランド戦略」によりV字回復へ!】

ダイヤモンドダイニング  [3073] 東証2部 時価:4,475円

ダイヤモンドダイニング(3073)は、首都圏を中心とした多業種展開による飲食事業を主力に、ダーツやビリヤード、カラオケ等のアミューズメント事業も手掛けています。因みに、同社は、全国で数十万店舗ともいわれる外食産業の中で、”ダイヤモンド”のように、いつも”光り輝く原石でいたい”という想いを込めて、「ディズニーランド」や「映画」に行くよりも、面白いと思われるレストラン創りをモットーにして、世界NO,1のエンターテイメント企業グループを目指しています。
同社の店舗数は現在、飲食事業が国内190店舗、海外8店舗。アミューズメント事業は45店舗となり、全店で243店舗となっていますが、山手線沿線内に全店の70%をドミナント出店(特定の地域を対象とした集中的な出店や特定路線沿いに次々と出店すること)しており、他社との差別化をはかっていることが強みであります。
そして、これまでの「マルチコンセプト戦略」から、新たに「マルチブランド戦略」への大転換を図りました。「マルチブランド戦略」とは、複数ブランドを所持し、同ブランド店舗を展開していく戦略であります。これは特に高収益業態(ブランド)にしぼった業態変更(業態集約)を実施してことで、戦略転換期が終了し、第二成長期のステージに突入しており、昨年9月29日に期初計画を増額修正し、12月既存店売上高は6ヶ月連続で前年実績を上回っており、2015年2月期はV字回復となっており、更なる利益向上へ突き進んでおります。
この結果、今後は更なる株主還元を目論み、2015年2月期には、東証2部指定記念で「5円」の増配(期末配当は30円)を実施し、更に2月末株主に1対3の株式分割を行い、株式分割と同時に株主優待拡充(100株につき、お食事券3、000円と、5000円単位であったお食事券を1000円単位に変更)を発表しており、押し目は注目しておきたい。
2015/02/02/8:30