テクノホライゾンHD(6629)【クラウド録画対応ホームセキュリティ用カメラに注目!】

テクノホライゾンHD  [6629] 東証JQ部 時価:290円

テクノホライゾン・ホールディングス(6629)は、傘下のエルモ社がセーフィー(東京都品川区)と共同で、スマートフォンとカメラで誰もが手軽に自宅や店舗を遠隔から見守れるシステム「クラウド録画サービス対応ホームセキュリティ用カメラQBiC CLOUD CC−1」を開発し販売を開始しました。
 「QBiC CLOUD CC−1」は、クラウド録画ができるホームセキュリティーカメラシステムで、エルモ社がカメラを供給し、セーフィーがクラウドレコーディングのプラットフォームを運営・供給するというもの。小型・軽量、防水で屋外設置が可能なほか、スマートフォンからカメラのライブ映像やクラウドサーバーに録画された映像を見ることができるのが特徴。また、HDの高画質映像をセキュアに暗号化してWi−Fiで高速伝送するなど高画質なプロフェッショナル仕様でありながら、価格が1万9800円(税別)と安価なことから、注目が集まっている。
同社の15年3月期第3四半期の連結経常損益は3億6800万円の黒字(前年同期は6億6100万円の赤字)に浮上し、通期計画の3億7000万円に対する進捗率は99.5%に達し、5年平均の70.3%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当研究所が試算した1-3月期の連結経常損益は200万円の黒字(前年同期は6億2800万円の赤字)に浮上する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である10-12月期の連結経常損益は1億9900万円の黒字(前年同期は6億8100万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-14.5%→0.5%に急改善しており、押し目を注目したい。
2015/02/17/8:30