シリコンスタジオ(3907)【ゲームの市場拡大・高品質化の追い風に恩恵大!】


シリコンスタジオ  [3907] 東証M部 時価:14,800円

シリコンスタジオ(3907)が2月23日に上場し、昨日高値更新していますが、押し目を注目したい。
同社は世界最高レベルのリアルタイム3DCG技術を核に様々な技術を開発し、ゲーム業界をサポートしている。2000年にソニー(6758)がプレステ2を発売以来、CG技術に対する関心が高まり、ゲーム会社にノウハウを提供する中で、様々なビジネスチャンスがあることに気づき、クリエイター派遣・紹介業とゲームの受託開発も始めた。10年のグリー(3632)のオープン化を機に自社開発ゲームもスタートし、「三国志カードバトル」のヒット作品を出すなどし、業績を拡大させてきた。
同社の最も強みは米SGIをルーツとする技術者集団で、リアルタイムグラフィックスで世界最高レベルの技術を持っていることで、ゲーム制作に必要なリソースをワンストップで提供できることです。収益源もBtoB、BtoCの両方あり多様な点であります。
今後もゲーム業界は世界市場拡大・高品質化に向っており、更なる追い風が吹いていくことでしょう。ミドルウエアの海外展開は、ゲーム会社の他、映画など映像関連企業からの採用も期待される「ミズチ」と「エビス」、スマホ用が格になり、3月2〜6日に米国で開かれるゲーム開発者向け展示会「ゲームデベロッパーズカンファレンス」にも出展するなどして、市場の大きい海外での展開を視野に入れていることから、注目してみたい。
2015/02/27/8:30