ネクストウェア(4814)【マイナンバー制度導入に絡む受注期待が強まる!】

ネクストウェア  [4814] 東証JQ部 時価:249円

ネクストウェア(4814)は、2月12日の取締役会において決議された、第3者割当による第1回無担保転換社債型新株予約権付き及び第3者割当による第8回新株予約権発行の払込が3月3日に完了したと発表しております。
今回の払込完了により、これまで業務分析からコンサルティング設計、製造、運用までをワンストップで提供する事業を、これまでの最新技術を更に強化して、ウェラブル端末やモバイル端末の普及のよるランダムな情報発信や、顧客企業の設備機器等から発信される膨大な情報など、クラウド環境がもたらすビックデータ(注:従来のデータベースでは処理することが困難なほど巨大で複雑なデータの集合体であり、量的側面だけでなく社会の問題解決や企業業務の付加価値の創出が期待されている)ことに対して、同社独自のデータマイニング技法(統計やパターン認識などデータ解析技術、大量データに網羅的に利用することで一定の規則を取り出す技法)を使った解析ソリョーションの提供や、老巧化しているソフトウエア資産を最新のアーキテクチャー(注:コンピュータの仕様や基本設計)に変換するモダナイズ技法(注:古い技術で開発されたシステムや方法論を最新の要素技術を使って現代的なシステムと作り変える技法)の提供などにより、今後大きく成長が期待されるクラウド・ソリューション事業を発展させることが可能になってきました。
更に、政府が進めているマイナンバー制度導入に対しても、同社の最新技術を大きくアピールすることができ、業績拡大に貢献することでしょう。
株価は2月25日の高値309円から調整しており、時価水準は絶好の仕込み場面であり、注目してよいでしょう。
2015/03/05/ 7:55