アドベンチャー(6030)【LCC需要の拡大を見込んでLCC航空券を拡充!】

アドベンチャー  [6030] 東証M部 時価:4,000円

アドベンチャー(6030)(M)は、同社が運営する「skyticket」が中国最大のLCC春秋航空(中国: 上海)の日本法人春秋航空日本と提携し、Spring Japanの指定代理店として国内航空券の取り扱いを開始したと発表しました。
「skyticket」は価格面で業界を大きくリードする格安航空券予約サイトで、航空会社別の横断検索機能を持ち、LCCの航空券も多数取り扱っている。LCCの需要は年々増加しており、「skyticket」でも2014年のLCCの取扱高は前年比6倍以上と急成長している。さらに日本国内でのLCC比率は、2020年には2014年比5倍以上の50%を越えると見込んでおり、LCCのシェアはさらに拡大するものと予想される。
 このLCC需要の増加に伴い、「skyticket」は昨年12月に春秋航空日本と提携し、この度Spring Japanの指定代理店として、成田から広島、高松、佐賀間の国内航空券を販売する。「skyticket」は、現在日系LCCの航空券を取り扱っているが、今後も世界中の航空会社との提携を進め、LCCの拡充・強化を図るとしている。
又、同社は、検索エンジン対策をはじめ、SNSやブログ等、ネット上の誹謗中傷やリスク予防・リスク対策までを網羅したWEBリスクマネジメントサービスを提供している株式会社エルテス(東京:港区)と資本業務提携を行うと発表しております。
更に、同社は日の丸自動車工業(東京都文京区)とも提携しており、訪日観光客向けに日の丸自動車が手掛ける「スカイホップバス」を利用したツアーなどを発売しており、予約サイトの利用者が急拡大しています。
15年6月期通期予想は売上高が前期比51,1%増の13,50億円、経常利益が同6,6倍の1,7億円、純利益が同6,2倍の1,3億円とする従来予想を据え置いているが、複数の航空会社を横断検索する需要の増加やLCCの本格的な取扱開始により、増額修正が見込まれることから注目してみたい。
2015/03/11/8:00