エイチ・アイ・エス(9603)【訪日外国人急増により業績拡大へ!】


エイチ・アイ・エス  [9603] 東証1部 時価:4,230円

エイチ・アイ・エス(9603)は訪日外国人が年々増加しており、その恩恵により業績は順調に拡大しております。
同社は先週、大阪ミナミ・心斎橋に日本最大級のフロア面積を誇る訪日旅客専門フロアを開設しました。観光案内や外貨両替、ホテル、レストランの予約などが出来るだけでなく、資生堂(4911)、キリン堂(3194)、ラオックス(8202)などの店舗をテナントとして誘致した外国人観光客向けの総合サービスセンターで、4月4日にオープンとなり、週末の話題となることでしょう。
同社の第1四半期連結決算は、売上高1288億7100万円(前年同期比5.3%増)、営業利益50億1700万円(同22.7%増)、純利益は27億700万円(同16.1%増)と2割強の営業増益となったことで株価も順調に上昇している。これは、同社が展開するハウステンボスやラグーナテンボスなどテーマパーク事業が好調のためである。特にラグーナテンボスはイルミネーションなどを駆使した「光の宮殿」が入園者急増に結びついている。また、足もと停滞していた日本発の海外旅行需要も原油市況の大幅安で燃油サーチャージが下落していることも業績好調に繋がっている。
また、今後はカジノ関連としても、統合型リゾート法案の再上程を目指す“カジノ議連”は今週、総会を開く模様であることから注目されることでしょう。
2015/04/01/8:15