アクリーティブ(8423)【ドンキホーテ好調の影に「外貨によるレジ精算サービス」あり!】


アクリーティブ  [8423] 東証1部 時価:327円

これまで何回も推奨してきたドンキホーテHD(7532)が昨日、2006年の株式分割以降では初の1万円台乗せとなりました。インバウンド(訪日観光客)増加の効果を満喫し、15年3月期の営業利益の予想365億円を上ブレする可能性があり、16年3月期も大幅増益の期待が高まっている。
アクリーティブ(8423)は、2月18日から小売店のレジで外国通貨での直接精算を可能にする国内初の「外貨によるレジ精算サービス」の提供を開始しました。このサービスは、従来のカード決済や日本円での支払いに加えて、中国元・台湾ドル・韓国ウォン・タイバーツ・香港ドル・米国ドル・ユーロによる支払いが可能となり、「自国の通貨で精算したい」「自国の通貨と混ぜて、日本円を使い切りたい」といった訪日外国人観光客のニーズに応えたもので、外貨での精算サービスのシステム開発や、換算レートの更新スキームの構築を行った同社グループのオリジナルサービスとなる。
まずドンキホーテHDが全国で展開する店舗のうち、免税販売などインバウンド向けサービスを特に強化している20店舗で提供開始した。この効果によりドンキホーテ20店舗の売上が大幅に増加しており、今後は、他ドンキホーテを中心に提供店舗の拡大を図り、運用及び検証を行った後に、より多くの小売・サービス事業者への提案を行う意向であります。
日本政府も外国人観光客の拡大を成長戦略に掲げており、小売事業者や観光産業からも問い合わせが殺到してきており、「外貨によるレジ精算サービス」が同社にとってもビジネスチャンスの拡大に繋がっていくことでしょう。
2015/04/08/8:00