テクマトリックス(3762)【新セキュリティ監視サービスの提供を開始!】


テクマトリックス  [3762] 東証1部 時価:754円

テクマトリックス(3762)は、総合商社ニチメン(現双日)の情報通信部門が分離、独立したITサービス企業。クラウド関連とセキュリティ&セイフティの追求を推進しており、楽天(4755)が筆頭株主となっています。
同社は未知のサイバー攻撃に対処する新たなセキュリティ監視サービス提供を開始しました。
最近のサイバー攻撃手法は一段と高度化しており、マルウェアと呼ばれる悪意のあるソフトウェアを使って企業の秘密情報を盗み出す「標的型サイバー攻撃」に対して、今回の新しいサービスは、「サンドボックス」と呼ばれる保護された領域内で外部から送りつけられたソフトウェアを動作させることで、感染の危険なしにマルウェアを検出する事ができます。これにより、検出しきれなかった新しい型のマルウェアなど未知のサイバー攻撃にも対処することが可能になり、被害を最小限に抑えることが出来ます。
同社の16年3月期に関しては、クラウド時代に対応しサイバー攻撃を防御することができる次世代のネットワーク・セキュリティ関連商材及びサービスの拡充、並びに各事業分野におけるクラウドサービスを加速度的に推進し、売上高は対前年同期比10.8%増の204.0億円、営業利益は同15.0%増の13.0億円、経常利益は同14.8%増の13.0億円、最終利益は同43.7%増の8.4億円と2桁の増収増益を見込んでおり、押し目を注目しています。
2015/05/14/8:00