DeNA(2432)【「オートモーティブ事業への挑戦」。】

DeNA(  [2432] 東証1部 時価:2,511円

DeNA(2432)の守安功社長、「“失敗したら死ぬ”覚悟で自動車事業に参入します.
DeNAとZMP(は5月12日、自動運転技術を活用した旅客運送事業の実現に向けた研究・開発などを行う合弁会社を、5月29日を目途に設立することで合意したと発表した。新たに設立される合弁会社の名称は「株式会社ロボットタクシー(仮)」となっており、ZMPが開発を続けているクルマの自動運転技術開発用プラットフォーム「RoboCar」や自動運転向けのセンサーシステム、DeNAが持つインターネットサービスにおけるノウハウを連携させ、「ロボットタクシー」「ロボットバス」といった自動運転技術を活用する旅客運送事業などの実現を目指す。
今後、合弁会社の第1段階として、自動運転技術の向上やサービスモデルの仮説検証などの実証実験を重ねていく計画となっており、両社では「自動運転技術を活用した旅客運送事業を実現させることは、過疎化や高齢化の進む地域のお年寄りや子ども、障がいのある方など不便な生活を送られている方々のサポートの役割なども担う新たな交通手段を実現させることでもあると考えており、ロボットタクシー事業の実現を通じて、将来的には日本の地方創生・地域再生の一助にもなれればと考えています」と合弁会社設立の目的を説明している。
当該事業を進めるオートモーティブ事業部は、すでにDeNAの社員だけで20人強が関わっています。外部関係者を含めば、さらに多くの人材が関わって取り組んでいると言えるでしょう。ですから、ちょっと首を突っ込んで、うまくいかなかったらやめる、ということはしません。オートモーティブ事業の統括である中島をはじめ、「失敗したら死ぬ」覚悟はありますよ(笑)。それくらいリスクを取るつもりで市場に参入しました。10年以上かかるかもしれませんが、ゲームと同じ規模に育てようと本気で思っています。
2015/05/15/8:00