東京一番フーズ(3067)【株式の売出価格が530円で、東証1部に市場変更決定される!】

東京一番フーズ  [3067] 東証M部 時価:553円

東京一番フーズ(3067)は11日に東京証券取引所の承認を得て、5月29日付で東証1部または2部へ市場変更すると発表していたが、18日の取引終了後、東証1部へ指定されることになったと発表した。また、これに伴い行われる売り出しに関して、売出価格が530円に決定したと発表した。
同社は投資家層の拡大と株式の流動性の向上を狙って、坂本大地社長や既存株主が保有する79、4万株の売り出しと、11、8万株を上限とするオーバーアロットメントによる売り出しを実施すると発表したことで、売り出し株数が最大91、2万株で発行済み株式数の10.6%規模とあって、株式需給悪化を懸念されて下落していたが、売出価格が530円と決定されたことで不安要素が一つ消えたことになる。
また、同社は業績が堅調に推移するとともに財務基盤も整ってきたことから、株主への利益還元を実施するために、従来無配としていた15年9月期末に、設立以来初めてとなる配当5円を実施すると共に、創業20周年記念として株主優待券をそれぞれの持ち株に応じて「2倍」としております。
更に、同社の「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」の全店舗において、「天然とらふぐ」の提供することになりました。「お値打ち感のある価格で高品質な商品を提供する」という同社の理念から、全メニューの価格は据え置きとするなど、顧客サービスを重視した店舗戦略を追求していることから、押し目は注目してされたい。
2015/05/19/ 7:50