フマキラー(4998)【世界で、日本で蔓延する感染症・外来種の脅威に対抗!】


フマキラー  [4998] 東証1部 時価:624円

地球上で最も多くの人命を奪っている生物。それこそが、蚊。熱帯・亜熱帯地域を中心に、マラリア、テング熱、西ナイル熱、チクングニア熱、日本脳炎といった、蚊が媒介する感染症によって実に年間70万人以上が命を落とすと言われています。その数は、狂犬病に感染した犬や毒蛇などによる死者数を大きく引き伸ばしており、統計の取れない地域も合わせると約150〜300万人にのぼると推定されています。
フマキラー(4998)は「守るべき命と暮らしは世界中にある。」と、卓越した効き目を武器にいち早く世界に目を向けて、害虫に苦しむ様々な国の人々に安心を届けている企業です。
2014年に国内で69年ぶりにテング熱が見つかるなどウイルス感染症の広がりで、日本にとっても、もはや対岸の火事ではなくなってきており、消費者の防虫・殺虫への意識が高まっています。
ファマキラーは6月にも効果を大幅にアップした虫除けを市場に投入する予定で早くも注目が集まっています。同社が6月に発売する携帯虫除け「どこでもベーブプレミアム」は“史上最強処方”と銘打ち、有効成分メタフルトリンを高濃度に配合して、従来比15倍の虫よけ効果を実現した。カートリッジを付属ベルトで腕や腰に取り付けて外出先に携帯出来ます。夏の到来を控えて消費者の要望に応えて投入します。又、近年、訪日外人観光客からも人気を集めており、同社業績に大いに貢献している。
5月11日に決算発表でも15年3月期の連結経常利益は前の期比2.6倍の15.6億円に急拡大し、16年3月期も前期比5.6%増の16.5億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、増益になる。直近3ヵ月の実績である1-3月期の連結経常利益は前年同期比2.5倍の7.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.0%→6.2%に大幅改善している。株価は10日連続陽線で年初来高値を更新中ですので、押し目を注目しておきたい。
2015/05/22/8:00