オプティム(3694)【「京都ICT教育モデル構築実証研究プロジェクト」に参画!】

オプティム  [3694] 東証M部 時価:5,920円

オプティム(3694)は、京都大学学術情報メディアセンター、京都市教育委員会、日本マイクロソフト、日本電気(6701)、その他協力企業各社が連携して開始された、「京都ICT教育モデル構築実証研究プロジェクト」に参画し、3年連続国内シェアNo.1 MDM 「Optimal Biz」の提供を開始したと発表しました。 電子黒板やタブレット端末・PCを教育に利用するICT教育(教育分野における情報通信技術の利用)の取り組みが総務省、文部科学省を中心に進められています。その中で、教育モデルの構築を行うことが非常に重要となっており、教育ビッグデータを活用した学習状況の分析を行い、個人適用型(テーラーメイド化された)教育を実現することがICT教育を推進するにあたり技術的な解決策として、注目されています。 その取り組みの先駆けとして、京都大学学術情報メディアセンターおよび京都市教育委員会が中心となり、1人1台のタブレットPCを活かし、持ち帰り学習することで、学校と自宅での生徒の日々の学習の変化を捉えて分析し、持ち帰り学習でのICT教育モデルを構築する実証研究「京都ICT教育モデル構築実証研究プロジェクト」が産官学の連携により開始されました。
オプティムは「Optimal Biz」の佐賀県全県立高校の学習用タブレットPCへの導入実績や、立命館小学校でのタブレットPCへの導入実績などが評価され、生徒向けタブレットPCに「Optimal Biz」を提供することとなりました。この研究では、「Optimal Biz」のアプリケーションマネジメント技術を用いることで、タブレットPCや活用状況などの利用状況を教育ビッグデータのデータの一部とし、学習状況の分析に活用いたします。これにより、ICT教育におけるタブレットPCを用いた学習時間の把握や傾向などの分析に活用するとしている。
業績のついては、15年3月期の経常利益(非連結)は前期比3.6倍の4億円に急拡大し、16年3月期も前期比24.1%増の5億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収、5期連続増益になる。
株価は日足の一目均衡表では、下降する雲に上値を抑えられる形での調整が続いていたが、前週末の上昇で一気に雲下限を捉えていた。比較的薄い雲のため雲上限を突破したしたため、上方転換シグナルが発生したことで、本格的な反発に上昇気流の乗った可能性が高く、押し目は注目したい。
2015/06/23/ 7:40