ラオックス(8202)【インバウンド需要を取り込み業績急拡大へ!】

ラオックス  [8202] 東証2部 時価:472円

訪日外国人客数は今年に入って驚異的な伸びを記録しており、株式市場でインバウンド関連株が人気化しており、その代表銘柄が昨年8月の90円台から推奨し続けているラオックス(8202)であります。
今回、同社はNTTドコモ(9437)と組み、訪日観光客の携帯電話にラオックスで使える割引クーポンなどの配信を今秋にも始める。クーポンで中国などからの訪日客の来店を促す。インバウンド消費の掘り起こしで携帯大手と連携するのは珍しい。
NTTドコモと協力関係にある中国移動(チャイナモバイル)と韓国KTの利用者が訪日した際に、自動でラオックスで使えるクーポンを配信する。訪日客の帰国後も、ラオックスグループが中国で展開するインターネット通販などの利用を促すメールを送るといった販促策も検討中だ。
 中国からの訪日客が日本国内で自分の携帯電話を使って通信できる「ローミング」の定額サービスも使えるようにする。利用料は1日あたり1千円台とする見通し。
 現在、中国からの訪日客が日本で携帯を使う場合、通常のローミングサービスを使ったり、レンタルしたりする必要があるが、こうした手段より料金を割安に設定し、訪日客が使いやすくする方向だ。中国の株安を機に訪日客消費にも先行き懸念があるが「中長期で増加傾向は変わらない」(ラオックス)とみて販促を強化する。
ちなみに、昨日もラオックス秋葉原本店の前には、観光バスが数台止まっており、店の入口から店内まで中国人の買い物客で溢れかえっていました。
2015/07/14/8:15