関門海(3372)【本業の「とらふぐ料理専門店 玄品ふぐ」が人気化し、収益回復へ!】


関門海  [3372] 東証M部 時価:282円

訪日外国人が食べたい三代食材はウニ、ウナギ、フグだそうです。特にフグはでは「とらふぐ亭」を展開する東京一番フーズ(3067)が大相場となってきました。店舗によっては売上の5割が外国人だそうです。
関門海(3372)は1980年、大阪・藤井寺のとらふぐ料理専門店からスタートし、2005年には東証マザーズへの上場し、現在では関西・中部と関東、北海道に6業態約100店舗を展開しており、店舗数では業界トップ企業へと成長しております。
同社は創業理念である「食で世の中を変える、幸せにする、明るい未来実現に貢献する」を忠実に反映した、圧倒的な商品力にありました。多くの方に安全で、本当に美味しいものをお届けしたいという理念のもと【玄品技術】と呼ばれる旨味成分向上技術により、養殖でありながらより天然に近い味を実現。その結果、「とらふぐ専門店 玄品ふぐ」は、ここ数年つねに業界のトップシェアととらふぐ取扱高では日本一の実績を誇るまでになりました。
養殖フグについては、中部飼料(2053)がオスのみのトラフグを生む技術を開発したことで、今年の冬から出荷予定であります。その結果、関門海の運営する「とらふぐ専門店 玄品ふぐ」や東京一番フーズが運営する「とらふぐ亭」にとっては、高い食材が安定的に安価に提供することが可能になり、多くの顧客を満足させることができ、店舗の収益も上がることでしょう。
株価は、先駆した東京一番フーズに比べて出遅れていることから、押し目は注目できるでしょう。
2015/07/29/8:00