日本ライフライン(7575)【16年3月期第1四半期連結経常利益が3,6倍増益で着地!】


日本ライフライン  [7575] 東証JQ部 時価:2,254円

日本ライフL (7575) が8月3日に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比3.6倍の6.2億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の9.8億円に対する進捗率は63.4%に達し、5年平均の37.0%も上回った。直近3ヵ月の実績である4-6月期の売上営業利益率は前年同期の2.5%→9.6%に急改善した。
売上高は3月にMRI【核磁気共鳴画像】検査に対応した心臓ペースメーカーの販売が回復したことなどにより、前年同期比12,7%増となりました。更に、同社のオンリーワン製品である心腔内除細動システムの専用カテーテルである「BeeAT(ビート)」の販売数量が増加し、人工血管関連のオンリーワン製品である「J-Graft(ジェイ・グラフト)オープンステントクラフト」も、開胸手術に伴う胸部大動脈瘤治療に使用されることで、大きく伸びています。更に、バルーンカテーテルについては、初の自社製品である「cannPass(キャンパス)」及び、「Pantera LEO(パンテラ・レオ)」の販売数量が伸びております.
また、同社は、昨年12月に米国カーディオフォーカス社が製造する「ハートライト内視鏡アブレーションシステム」の国内での独占販売契約を結んでいます。「ハートライト内視鏡アブレーションシステム」は、心房細動の治療において、肺動脈連結部に沿ってバルーンカテーテルを拡張した心筋に密着させた後、バルーン内部に挿入された内視鏡の画像を確認しながら、バルーン中心部分から心筋層に向けて選択的にレーザーを焼灼することにより、安定した深度で線状焼灼を行うことが可能となります。
16年の上市を目指し導入準備を進めているとのことで、将来的な業績拡大の期待が出来ます。
2015/08/04/8:50