UMNファーマ(4585)【昆虫培養インフルエンザワクチン 16〜17年に事業化!】

UMNファーマ  [4585] 東証M部 時価:2,721円

UMNファーマ(4585)は、初の医薬品ビジネスとなる昆虫細胞の培養による季節性インフルエンザワクチン(UMN-502))を2016〜17年シーズンから事業化する。提携関係にあり販売を担当するアステラス製薬(4503)が来月にも製造販売承認を得られると期待。15〜16年シーズンは間に合わないが、16〜17年シーズンには供給を開始できるとみている。
一方で、米国でも同ワクチンの需要が本格化段階を迎えつつあり、創製元で提携関係にある米プロテイン・サイエンシズ・コーポレーション(PSC)への原薬供給ビジネスを17〜18年シーズンからスタートすることを目指しています。
国内外での市場立ち上がりを見据え、岐阜工場(揖斐郡池田町)における現有の原薬製造能力を最低でも倍増するなど供給体制の整備に向けた検討に入っており、注目しておきたい。
2015/08/13/8:00