アウトソーシング(2427)【コンビニ向けアウトソーシング事業を開始!】

アウトソーシング  [2427] 東証1部 時価:2,509円


工場製造ラインへの人材派遣・請負が主体のアウトソーシング(2427)が、新たにコンビニエンスストア向けのアウトソーシング事業を開始しました。
コンビニ業界は2000億円を超える大きなアウトソーシング市場でありますので、そのニーズは増加傾向にあります。又、コンビニ業界は、店舗運営が直営とフランチャイズに分かれており、人材の効率的な配置が難しい業界構造となっています。
そこで、同社は、直営とフランチャイズの全ての店舗に対応可能な人材派遣受注管理サービズ及び人材派遣サービズを開始することにしたのであります。
人材派遣受注管理サービズでは、全店舗の人材不足状況の管理に加え、同社グループと、それ以外の人材派遣会社に対する受発注業務を提供することになります。同社グループが全店舗の人材不足状況を管理することで、効率的な人材配置を可能にすることが出来ます。
又、マイナンバー制度の導入に伴い、フランチャイズ店舗でのアルバイト人材の情報管理リスクが高まり、今後、各店舗で直接雇用しているアルバイト人材も派遣人材へと切り替わることが予想されます。
更に、同行が注目されていた改正労働派遣法が9月11日に可決されたことによって、一部専門業種を除き設けられていた最長3年の期間制限が廃止となったため、企業は3年ごとに人を入れ替えれば派遣社員と同じ業務を任せ続けることが可能となる。届出制と許可制が並行した労働派遣事業は全て許可制となるため、大手事業者への集約が進むとみられている。
このような中で、同社グループは、関東1都6県でこのサービスを開始し、早急に全国展開を行い、今後も更なる事業展開の拡大を目指し、2年後には同社グループの中枢を担う事業になると見込んでおります。
2015/10/02/8:00