フィードワン・ホールディングス(2060)【北九州市に水産飼料専用の新工場を建設!】

フィードワン・ホールディングス  [2060] 東証1部 時価:153円

フィードワン(2060)は、2018年3月期を最終年度とする中期経営計画において、畜産飼料事業、水産飼料事業、食品事業、海外事業を4本柱とする収益の最大化を目指しており、この中で水産飼料事業の更なる拡大を目的として、福岡県北九州市に新たに土地を取得し、水産飼料専用の新工場を建設することを発表しました。この新工場の名称は「北九州水産工場(仮称)」で約50億円を投じ北九州市若松区に建設する。
水産飼料専用工場としては国内最大規模となり、今後の需要が見込めるクロマグロ用飼料の生産も視野に入れた最新の製造設備を導入し、競争力の強化を進める方針です。
同社は、2014年に協同飼料と日本配合飼料が経営統合。生産から販売まで一貫したフードバリューチェーンの構築、開発力の強化とサービスの拡充、生産体制の効率化とニーズに合った設備投資、アジアを中心としたグローバル事業推進、スケールメリットを生かした市場競争力の強化に注力。畜産飼料、水産飼料、食品事業、海外事業を収益事業の4本柱にすえて事業を展開しています。
2016年3月期は売上高で前期比47.3%増の2,460億円、経常利益で同24.6%増の35億円が見込まれている。足もとでは飼料事業の販売数量が堅調であり、畜産物相場の高値推移も追い風になっている。
2018年3月期を最終年度とする中期経営計画は、売上高で2,620億円、経常利益で48億円、ROE10%(2015年3月期は7.3%)、連結配当性向25%以上を目標としております。
2015/10/06/8:25