IBJ(6071)【アベノミクス「新3本の矢」育児支援関連で注目!】

IBJ  [6071] 東証1部 時価:1,338円

IBJ(6071)は婚活サイト、お見合いパーティー、結婚相談(婚活ラウンジおよび結婚相談所)から、ライフデザインサービスや地方自治体の婚活支援研修まで、ネットとリアルを最大限に活用して、各事業のシナジー効果を高めながら婚活に関するサービスを幅広く展開している。日本最大にして唯一の婚活総合サービス企業であります。
同社は、コミュニティ事業では「ブライダルネット」月会費課金者からの月会費、イベント事業ではイベント参加費、ラウンジ事業では登録料・活動サポート費・月会費および成果報酬の成婚料、コーポレート事業では加盟結婚相談所からの加盟金と月額システム利用料、広告収入、およびブライダル関連企業からの手数料収入で、婚活会員数や加盟結婚相談所の増加などに伴って収益が拡大するストック型のビジネスモデルである。
尚、15年1月には、大手企業による少子化対策プロジェクトとして民間事業者協議会「婚活サポートコンソーシアム」を発足させた。現在13社が参画しており、順次参画企業を増やして問題解決への取り組みの輪を広げていく方針だ。そして女性活用・子育て支援・少子化対策はアベノミクス成長戦略の重点分野に位置づけられる国策である。
安倍晋三首相は9月24日の記者会見で「新3本の矢」として、あらためて少子化対策に取り組む意欲を示した。このため関連ビジネスとして、結婚〜出産〜子育て支援の前段階に位置付けられる婚活サービスに対する期待感も高まっていくことが予想されます。
同社の9月の月次データによると、8月に引き続き全体的に順調に推移し、特に婚活イベント動員数は3,4万人と、好調だった8月並の集客を維持し、初めて四半期(7月〜9月)で10万人を突破した。又、9月末の婚活会員数は39,5万人。うち、オンライン会員数は33,9万人となった。加盟相談所数は前月より9社増加し、1083社となった。
同社は10月14日にToSTNeT−3による自己株式取得(30万株(発行済株式総数の2,41%:価格1311円)を実施しました。会員数増加基調で15年12月期業績予想は再増額が濃厚であり、創業15周年および東証1部指定で増配期待もあり、注目しておきたい。
2015/10/16/ 7:50