オカモト(5122)【超薄型コンドーム『001(オカモトゼロワン)』が大人気で業績牽引!】

オカモト  [5122] 東証1部 時価:1,208円

中国インターネット通販2位の京東商城が日本の製品や商品に特化した専門サイト「日本館」を立ち上げました。「安全・安心感が高い」として生活用品や美容品を中心に人気が急速に高まっているためであります。最大手のアリババ集団も今秋に同様の専門サイトを開設するなど追随する動きが広がる。
日本製品に攻勢を掛ける戦略を、京東商城の沈皓瑜最高経営責任者(CEO)は、「日本の製品は世界で最も信頼感がある。中国の消費者がいま最も求めているのがメード・イン・ジャパンだ」。「日本館」は中国で手軽に日本製品を買えるのが特徴だ。取扱商品3万点の大半が日本製で、6月のサイト開設以来、子供用品や美容品、薬品、食品が人気という。
又、中国の消費ブームをけん引するのがネットを介した口コミで、特に5億人が利用するチャットアプリ「微信」の情報波及力は絶大だ。知人がグループチャットで商品を薦めることで購入意欲は集団内で一気に高まる。京東の「日本館」のサイトでも消費者の書き込みが販売を左右する。
「超薄い。さすが日本産だ」――。ヒット商品の代表例、オカモト(5122)の薄型コンドームに対し、商品評価欄で称賛の声が相次いでいます。今年2月の春節(旧正月)連休期間には日本のドラッグストアでも中国人旅行客による買い占めが生じ、販売制限する店が続出したほどのヒット商品。京東では街中のコンビニエンスストアより2割安く買えることも人気を呼んでいる。
 このオカモトのコンドーム『001(オカモトゼロワン)』は、その名のとおり厚さ0.01ミリ台のコンドームで、驚くほどの柔らかさに加え、装着時の締め付け感がありません。だから、パートナーのぬくもりや感触をそのままに伝えてくれて、二人の仲もさらにぐっと近づきます。更に、「001(ゼロワン)」は独自の配合で、柔らかく、しなやかな製品で、従来品の002(ゼロツー)と比べ、2倍近く伸び、それだけ柔らかく、使用感が少なく、生に近いということです。
同社株は8月5日(705円)に紹介しておりますが、中国景気の減速感や上海株の急落、さらに人民元切り下げといったインバウンド関連にとってネガティブ材料のオンパレードにも同社株はどこ吹く風で上値を切り上げており、再度、押し目を注目したいです。
2015/10/19/8:20