アドソル日進(3837)【革新的なセキュリティ・ソリューション「LynxSECURE」の日本総合代理

アドソル日進  [3837] 東証JQ部 時価:1,426円

アドソル日進(3837)は顧客情報システムに「総合サービス(システム・ライフサイクル)」、「システム・インテグレーション・サービス」及び「ソリューション・サービス」を提供している。具体的には社会インフラ企業の基幹システムなどを提供する社会システム事業、組込みシステムなどを開発するユビキタス事業を展開しています。
同社は昨日、米リンクス・ソフトウェア・テクノロジーズ社と、IoT機器へのサイバー攻撃に対応するセキュリティ・ソリューション「LynxSECURE」の独占販売権を含む日本総代理店契約を締結しました。この契約により、IoT機器・産業機器メーカーやインフラ関連企業を中心に、ライセンス販売、導入サポート、保守などを展開していきます。
インターネットの利用拡大が年々増加していることに伴って、サイバーセキュリティ戦略やの取り組みや、個人情報の漏洩問題に端を発した情報セキュリティ対策等、情報システムやネットワークの安全性及び信頼性を確保する取り組みが急がれています。
同社は「まず実験用のソフトで効果を確認するサービスを展開する。ソフトは機器が攻撃を受けても、被害部分を隔離することで拡大を防ぐ」という。サイバー攻撃が社会問題となるなか、対策ソフトの販売による業績への寄与が期待出来ます。
業績の順調で2016年3月期も売上高で前期比3.5%増の93.50億円、経常利益で同6.1%増の4.34億円と6期連続の増収増益が見込まれている。配当性向も30%以上を基本方針としており、一株配当は前期比3円増の22円となる見込みとしており、11月6日の決算発表にも注目たい。
2015/10/27/8:50