ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)【M&Aアドバイザリー専業子会社を設立!】

ジャパンインベストメントアドバイザー  [7172] 東証M部 時価:1,771円

ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)は2007年2月より、M&Aアドバイザリー事業を行い、国内外企業のM&Aを数多く手掛けてきたが、M&Aを希望する企業に対して、よりスピード感をもって取り組み、当社グループの事業シナジー追及による経営基盤の拡大、独立採算による経営責任の明確化を図るため、100%出資でM&Aアドバイザリー事業に特化した専門子会社「Japan M&A Adviser」を設立すると11月16日に発表しました。
 今後は、事業承継案件、事業再生案件等を幅広く手掛け、顧客ニーズに併せて経営コンサルティングや人材育成等幅広く手掛ける。当社グループのネットワークを最大限活用し、国内外企業に対し、M&A戦略立案、M&A実行、そしてPMIまでをワンストップで支援することにより、経営のスピード及び競争力向上に向けて、より一層の貢献が可能となるとしています。
同社の15年12月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.5倍の7.1億円に急拡大し、通期計画の10.9億円に対する進捗率は前年同期の44.5%を上回る65.5%に達した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当研究所が試算した10-12月期)の連結経常利益は前年同期比4.4%増の3.7億円に伸びる見通しとなりました。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期)の連結経常利益は前年同期比78倍の5.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.9%→50.3%に急上昇しております。
更に同社は株主優待制度の導入を発表して、12月末時点で、継続保有期間が1年未満の株主に対して、保有株数が100株以上1000株未満でクオカード1000円と日本証券新聞デジタル版の1カ月分の購読券を、1000株以上で同3000円と3カ月分を贈呈。また、継続保有1年以上の株主に対して、保有株数が100株以上1000株未満で同3000円と3カ月分、1000株以上で同5000円と6カ月分を贈呈するというように、株主還元を好感した買いが入ってくる可能性が高く、押し目を注目しておきたい。
2015/11/17/ 7:40