アドベンチャー(6030)【「民泊事業」へ参入、航空券予約の周辺分野へ事業領域を拡大!】


アドベンチャー  [6030] 東証M部 時価:6,510円

政府の規制改革会議が19日、訪日外国人客らをマンションなどの一般住宅に有料で泊める「民泊」拡大に向けた規制緩和策を議論し、民間の経済団体から、買い物といった消費拡大で10兆円超の経済効果があるとの試算が示されました。
アドベンチャー(6030)は11月18日に一般住宅の空き家を宿泊施設として活用する「民泊事業」へ参入すると発表しましております。
訪日外国人の増加に伴い、羽田空港に近い大田区など、交通の便が良い地域や観光地ではホテル・旅館の客室稼働率が高い状態が続いており、さらに現在政府が見込んでいる今後の訪日外国人数の傾向に鑑みると圧倒的に宿泊施設が足りない状況に直面することが想定されます。
訪日外国人向けサービスを拡充している同社では、そういった日本の宿泊施設不足の状況を見込み、外国では個人宅やマンションの空き部屋を宿泊施設として営業するといったような民泊事業が既に拡大している「シェアリング・エコノミー」の分野に新規参入することを決定しました。既に民泊解禁を進めている東京都大田区や、大阪府といった地域からサービスを開始する予定であります。
同社では運営する18言語対応の航空券予約サイト「skyticket」への導線確保として、Booking.com B.V.(本社:オランダ)が運営するブッキング・ドットコムの宿泊施設予約システムとの連携、ヤフーが運営する旅行総合情報サイト「Yahoo!トラベル」へ情報提供開始を発表しており、旅行メディアへの出資をするなど、航空券予約サービスの周辺分野に対して事業拡大を積極化しており、今後の成長が期待出来る事でしょう。
2015/11/20/ 7:50