メガネスーパー(3318)【第2四半期の業利益面での大幅上方修正で黒字転換を達成!】


メガネスーパー  [3318] 東証JQ部 時価:65円

メガネスーパー(3318)は眼鏡小売りチェーン大手。関東地盤に直営店を全国展開中であり、現在、投資ファンド支援の下で再建を図っています。
同社の決算は7日引け後、第2四半期の業績予想の利益面での大幅上方修正したことで、黒字転換となった。
 第2四半期業績は、売上高は前回予想を2、22億円下回る77、77億円(前年同期比8.0%増)、営業利益は1、26億円上回る3、56億円(前年同期△5、87億円)、経常利益1、45円億上回る3、05億円(同△億7、76円)、純利益は1、12億円上回る1,72億円(同△11、35億円)と利益面での大幅上方修正で増収増益とV字回復となった。粗利率の上昇や損益分岐点に著しい改善が実現し、前回予想の利益計画を大きく上回る結果となった。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の最終損益は1億円の黒字(前年同期は4.4億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.1%→5.5%に急改善した。
通期業績予想については、個人の消費動向や売上高の季節変動における影響度合い等、不確実性があることを踏まえ、通期業績予想数値を据え置いている。
 通期業績予想は、売上高166億円(前期比16.2%増)、営業利益7、60億円、経常利益6、30億円、純利益4、40億円を見込んでいる。
しかし、同社は債務超過等で今期末までに上場廃止に関わる猶予期間に入っていることから、マッコリー引き受け手に新株予約権を発行して、最大約12億円調達して債務超過解消を図っていることから、行使状況を見守りながら注目しておきたい。
2015/12/08/8:00