UBIC(2158)【人工知能「KIBIT」を活用し、銀行の法人向け業務の高度化の取組みを支援!】

UBIC  [2158] 東証M部 時価:847円

人工知能を駆使したビッグデータ解析事業を手がけるUBIC(2158)は、UBIC独自のアルゴリズム「Landscaping(ランドスケイピイング)」を用いた人工知能「KIBIT(キビット)」を活用し、三菱東京UFJ銀行の法人向け銀行業務の一部の分野において、支援することを発表しました。
同社の人工知能「KIBIT(キビット)」は、専門家が自己の経験にもとづいて、重要と感じ取る“暗黙知”や“感覚”を学習し、対象となるテキストデータを関連性の高い順にスコアリング(点数付け)して表わすことができます。人間の手で1件ごとにデータを検索するよりも、早く、高い精度で欲しい情報を抽出できる高度な情報解析技術を実現しています。
「KIBIT」によるスコアリングの結果は、ビジネスデータ分析支援システム「Lit i View AI助太刀侍」を通じて、リスクやチャンスの「予兆」を業務担当者に通知したり、レポートとして報告することにより、ビジネスチャンスの獲得や機会損失を防止することができます。
今回の導入は、同行の法人向け業務の一部の分野において蓄積された様々なテキストデータの解析を行い、業務の効率化をはかるだけでなく、お客さまの課題解決や提案つながるような金融サービス向上に繋がるとして、試験的な導入に至ったものであります。
UBICの人工知能「KIBIT(キビット)」の関連技術である「Landscaping(ランドスケイピイング)」は日本だけでなく、韓国においても特許を取得しており、アジア地域での市場優位性を強化したとしていることから注目しておきたい。
2015/12/18/8:45