ネットイヤーG(3622)【インターネット技術を活用したデジタツマーケティング支援事業を展開!】

ネットイヤーグループ  [3622] 東証M部 時価:887円

ネットイヤーグループ(3622)は、「ビジネスの未来をデジタルで創る、ビジネスの未来をユーザーと創る。ユーザーエクスペリエンスからすべてが始まる。」を経営ミッションとして、企業や地域に対し、デジタル時代に求められる変革を支援する事業を展開している。
同社が事業領域とするデジタルマーケティングとは、企業活動において自社Webサイトを中心に、既存メディアや営業、コールセンター、店舗などと連携させるマーケティング手法で、企業や自治体などのクライアントに対して、新たなデジタルマーケティング戦略を提案・実践していくことで、クライアントが目標とするブランド価値の向上や売上成長、業務変革の推進などの成果を導いていくサービスとなる。クライアントの業種は、小売業や製造業、金融業、情報通信サービス業など幅広い業界に渡っており、同社が展開するデジタルマーケティング支援事業については日本を代表する大企業を中心に200社以上、自社開発プロダクトについては大企業から中小企業まで幅広く、「rakumo」を中心に1,100社弱の顧客を持っています。
同社の2016年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比13.4%増の3,667百万円、営業利益が同59.4%増の216百万円と2ケタ増収増益となった。2015年11月に運用が開始された7&IHD(3382)のオムニチャネルプロジェクト「omni7」関連の売上高が寄与したほか、自社プロダクト売上高についても「rakumo」を中心に前年同期比31%増と好調に推移したのが主因です。
スマートフォンやSNSの普及に伴って、企業のデジタルマーケティング領域への投資意欲は活発化しており、同分野で強みを発揮する同社にとっても追い風が続くことになる。大型案件の一巡の影響が出る可能性はあるものの、新規受注の獲得や自社プロダクトの成長により、業績を拡大していく方針だ。新商材としては、マーケティングオートメーションツールとして世界1万社超に導入されている「Salesforce Marketing Cloud」の拡販を強化していくほか、11月より小売店舗向けO2Oアプリクラウドサービス「ぽぷろう」の販売を開始しており、来期以降の収益貢献が期待されます。
2016/01/08/8:20