JIA(7172)【IPOコンサルティング事業開始を検討・準備中!】


JIA  [7172] 東証M部 時価:1,969円

オペレーティング・リース事業やM&Aアドバイザリー事業などを展開するジャパンインベストメントアドバイザー(7172)は、新たにIPOコンサルティング事業を開始すると発表しました。本業の金融ソリューション事業とのシナジーが見込まれるIT・サービス分野、特に金融とITとの融合に寄与するフィンテック企業を主な対象とする予定で、第1弾として、IT技術を駆使した投資コンサルティング事業会社と契約を締結したという。
更に、同社では07年2月からM&Aアドバイザリー事業を行っているが、M&Aを希望する企業に対して、よりスピード感をもって取り組み、独立採算による経営責任の明確化を図るために専門子会社を1月4日に設立しました。新子会社「Japan M&A Adviser(JMA)」では、同社グループのネットワークを最大限活用し、国内外企業に対し、M&A戦略の立案、実行、さらにPMI(M&A成立後の統合プロセス)までをワンストップで支援することで、経営のスピードや競争力向上に向けて、より一層の貢献が可能になるとしている。
今後の事業については、オペレーティング・リース事業、環境エネルギー事業及びパーツアウト・コンバージョン事業を主力3本柱とし、併せてM&Aアドバイザリー事業、PE事業、メディア関連・IR支援事業、人材ビジネス等のシナジー効果を図りながら高い成長を目指しております。
業績に関しては、「2016年12月期の連結営業利益は、前期推定比2・2倍の24億円前後になりそうだ」と報じられております。記事によると、航空機リースを裏付けにした金融商品の販売が中小企業向けに好調で、前期に始めた航空機の部品販売も増益に貢献するという。15年12月期の営業利益は前期比2.1倍の11億200万円推測であることから、倍々ペースでの利益拡大への注目度が高まっており注目しておきたい。
2016/02/03/8:00