スノーピーク(7816)【今期経常は82%増で2期連続最高益更新へ!】

スノーピーク  [7816] 東証1部 時価:3,190円

スノーピーク (7816) が2月8日に決算を発表し、15年12月期の連結経常利益は前の期比90.1%増の5億1700万円に伸び、16年12月期も前期比82.2%増の9億4200万円に拡大を見込みで、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。同時に、今期の年間配当は前期の記念配当2.5円を落とし、普通配当2.5円にします。
 直近3ヵ月の実績である10-12月期の連結経常利益は前年同期比84.4%増の5900万円に拡大し、売上営業損益率は前年同期の-0.8%→3.9%に大幅改善しております。
同社はブランドの世界観を広める為に直営店の出店を加速させており、「スノーピーク海老名」や、東京表参道にアパレルの旗艦店となる「スノーピーク表参道」を、又、米国NYにアパレル直営店「Snow Peak SoHo」を出店しており、国内11店舗、韓国4店舗、米国2店舗、台湾1店舗と合計18店舗、更に、各地にインストアを出店しており、国内外で合計53店舗、同様にショップインショップも国内外で合計99店舗となりと店舗拡大による売り上げ増が今後も期待されます。
そこで、同社は新潟県と県営中部産業団地(見附市)への進出協定を締結しまいた。約1・5ヘクタールの土地を取得し、約10億円を投じて物流センターを建設する。手狭になってきている三条市内の物流拠点を置き換え、現状の3倍以上の在庫を置けるようにする。今後の業容拡大に対応できる物流体制を築き、2017年前半の稼働を目指します。物流部門のほか、三条市下田地区の本社の営業部門、関連会社で障害者雇用を行うスノーピークウェル(三条市)も移転する。主力商品であるたき火台の工場も本社から移転、一般客が工場見学できるようにする考えだ。企画・開発部門は本社に残る。キャンプ用具と衣料合計1400点に及ぶ全製品を置く物流センターには50人程度が勤務し、10人程度を新たに雇用する予定。現在利用している三条市内の物流拠点は売却する方針です。
2016/02/09/8:20