ニックス(4243)【「ジカ熱」の感染力「テング熱」並の感染で対応迫られる!】


ニックス  [4243] 東証JQ部 時価:861円

今、世界では「ジカ熱」と呼ばれる感染症が、急拡大しているのをご存知でしょうか?ジカ熱はジカウイルスを持った蚊に刺されることで感染する。ジカウイルスはデング熱や日本脳炎などのウイルスと同じ仲間で、ブラジルを中心に感染者が増えており、いまやアメリカやカナダでも『ジカ熱』感染が確認されたようです。この事態を重く見たWHOは、「感染者が確認された国と地域が24にのぼり、今後1年で300万から400万人に感染者が増えるだろう」と警告を呼びかけました。日本ではブラジルから帰国した男子高校生の感染が見つかった。デング熱では患者1人から蚊を通じて1〜4人が感染するといわれ、東京大学の西浦博准教授らは、デング熱のときのように国内感染が広がる可能性があり、対策が必要になるという。
日本でも十分にこれから感染のおそれがありますし、何より2016年は、リオデジャネイロオリンピックが開催されます。リオデジャネイロといえば、ブラジルですよね。つまり、オリンピック開催地を中心として、今回の『ジカ熱』が流行しているのです。そのため、リオオリンピックから帰ってきた旅行客が持ち帰ったウイルスを蚊が吸い、その蚊に刺されて感染ということも、可能性としてないわけではないのです。『ジカ熱』は、現在治療法やワクチンが存在しないため、非常に厄介な感染症です。そのため、いかに『ジカ熱』に感染しないようにするか、という予防対策方法が大切になってきます。
ニックス(4243)はダイオ化成と共同開発した薬剤入り防虫網『虫のイヤがる網』を2014年4月より全国の主要ホームセンターで販売している。網の素材に使われた薬剤入樹脂 ARINIX(アリニックス) は、防虫効果のあるエトフェンプロックスが樹脂自体に練りこんであるので、薬剤成分は空気に漂わず、長期間に渡って効果が持続する。「虫のイヤがる網」に練りこまれているARINIX の有効成分エトフェンプロックスは、代々木公園でデング熱ウィルスを媒介するヒトスジシマカ(ヤブ蚊)の防除に使用されたことから、今後は予防対策として需要急増の可能性があり注目してみたい。
2016/02/29/8:10