モスフードサービス(8153)【中期経営計画を策定、19/3月期営業益38億円目指す!】

モスフードサービス  [8153] 東証1部 時価:3,145円

モスフードサービス(8153)は「モスバーガー」を主にフランチャイズ形式で運営し、モスバーガーのほか、紅茶の「マザーリーフ」や日本食の「あえん」なども展開している。海外でもアジアを軸にモスバーガーを出店しており、2015年12月末現在の店舗数は1752店舗(国内1428店舗、海外324店舗)となっています。
同社は、外食産業の厳しい経済環境を踏まえ、今後は「量」から「質」への転換を図りつつ成長を目指すために、2016年3月期までを「成長への布石期」とし、2017年3月期からを「成長期」と位置づけており、2016年度から2018年度の3年間の中期経営計画、「日本初のフードサービスグループとして世界ブランドになる」という明確な目標を策定しました。それによると、19年3月期売上高は739億円(16年3月期は695億円)、営業利益は39億円(同3月期は24億円)、純利益は23億円(同3月期は14億円)の数値目標とともに、「モスバーガー」に次いで中核となり得る「信ブランド」を確率することであります。海外ではモスバーガーブランドを「世界のブランド」に成長させるため、アジアのほか、オセアニア、欧州、北米なども視野にグローバル展開を確率していくであります。
同社は3月末、9月末の保有株主に対して発行する株主優待券は、同社店舗のほか、2008年にはドーナツ専門店「ミスタードーナツ」を運営するダスキンと資本・業務提携しており、ミスタードーナツでも利用可能となっていることから押し目は注目しておきたい。
2016/01/06/ 7:30