トラスト・テック(2154)【技術者派遣と製造請負の二本柱好調で、最高益更新か!】


トラスト・テック  [2154] 東証1部 時価:2,477円

トラスト・テック(2154)は、技術者派遣と製造請負の二本柱で展開する人材サービス会社。
上流の開発・設計から下流の製造・流通まで、一気通貫の人材サービスを提供しており、技術者派遣では、開発、設計や試験の業務へ自社の正社員技術者を派遣。請負・委託事業では、業務の立ち上げから請負後の品質改善までサポートしており、顧客企業の9割強が上場企業またはその子会社、半数以上が売上高1兆円超の大企業という強い顧客基盤を有しており、業績も拡大基調であります。
同社の16年6月期第2四半期の連結経常利益は前年同期比64.6%増の11億円に拡大し、従来予想の8.2億円を上回って着地し、併せて、2016年6月期通期については、売上高が前期比44,1%増の300億円、営業利益が同56,5%増の25億円、経常利益が同54,0%増の25億円、当期純利益が同46,5%増の15億円を見込み、増益率が41.7%増→54.0%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしています。
会社の発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期の連結経常利益は前年同期比46.6%増の13.9億円に拡大する計算になります。
 同時に、3月31日割当の1→2の株式分割に伴い、今期の年間配当を従来計画の75円→55円(前期は60円)に修正した。年間配当は実質6.7%の増額となる。
今後も、前期に実施したM&A分の業績寄与が始まるほか、引き続き全国規模での技術系部門における高い人材需要に対し、採用や研修による技術者の増員を図る事でマッチングを進めることで更なる成長を目指していきます。
2016/03/03/8:20