アドバンスト・メディア(3773)【三菱UFJ銀にAI音声対話アプリを提供!】

アドバンスト・メディア  [3773] 東証M部 時価:864円

文部科学省と経済産業省、総務省は、2016年度から共同で、人工知能(AI)の研究開発に乗り出し、10年間で約1000億円を投じ、理化学研究所など5機関で研究すると発表しました。政府は、16年度から始まる第5期科学技術基本計画で、AI研究を強化し、ロボット技術や材料開発と組み合わせて新製品やサービスを生み出す技術基盤を構築することを目標に掲げている。
EY総合研究所株式会社によると、人工知能を活用した関連産業における国内市場規模の推計金額は2015年の3兆7450億円から2020年には23兆638億円(年率+43.8%)、2030年には86兆9,620億円(年率+14.2%)と試算され、今後、官民両輪での需要拡大が見込まれる注目テーマとなります。
アドバンスト・メディア(3773)は、AI(人工知能)対話ソリューション「AmiAgent(アミエージェント)」が、三菱東京UFJ銀行のAI音声対話アプリ「バーチャルアシスタント」に採用されたと発表しました。 バーチャルアシスタントは、音声認識技術・意図解釈技術を活用し、お客さんからの音声によるお問合せに対応する、スマートフォンアプリです。音声による話し言葉で、銀行取引に関する質問をすると、仮想キャラクターのMAI(マイ)が、質問の意図を理解し、三菱東京UFJ銀行のホームページ掲載の「よくあるお問合せ(Q&A)」より、適切な回答をご案内します。バーチャルアシスタントが質問に回答出来ない場合は、アプリを通じてコールセンターに電話を繋げます。 直前までのバーチャルアシスタントとのやり取りはコールセンターのコミュニケーターに共有されるため、スムーズな対応を行う事ができます。また、GPS機能にて近くの銀行・ATMを地図上に表示することもできます。
 AmiAgentは、従来人が実施していた企業の窓口業務や対応などを、対話技術を用いて「素早く・楽しく・便利」に行う次世代型の音声対話システムであり、AI技術を活用して、自然な対話と高い認識率を実現することが出来ました。人に替わり、顧客からの問合せ対応や雑談対話などの幅広い業務を集約し、自動化することで、ユーザーの利便性向上を実現することに貢献することが出来ます。利用料は無料で、14日から米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」対応のスマホ向けに提供を始めました。
2016/03/15/ 7:55