セレス(3696)【ビットコイン取引サイト 「bitFlyer」と業務提携し、モッピーポイントとの交

セレス  [3696] 東証M部 時価:1,750円

ビットコインをはじめとする仮想通貨に対しては先月4日に、仮想通貨の定義を含めた資金決済法の改正案を政府が閣議決定し、国会に提出しました。今年5月下旬に開催される伊勢志摩サミットではテロ資金対策が主要議題となる見込みで、これを視野に政府も法改正を急いだという背景がある。日本は法整備で相対的に出遅れていたが、政府が貨幣認定したことで、ここ官民を挙げての動きがビットコイン関連に再度、人気が再燃する可能性が高く注目したい。
セレス(3696)はスマートフォン端末をメインデバイスとするインターネットメディアを企画・開発し運営しており、利用者に対して電子マネー等に交換可能なポイントをインセンティブにインターネット上の様々なアクションを促し収益を上げており、国内最大級のスマートフォン向けポイントサイトである「モッピー」に加え、「モバトク」と「お財布.com」を運営しています。
一方、ビットバンクは国内最大規模の仮想通貨やブロックチェーン関連のニュースメディア「BTCニュース」や、ビットコインの購入・送金・代金支払い・受取、ビットコインの残高・利用履歴管理等が可能な「ビットバンクウォレット」、最大レバレッジ20倍の日本初のビットコインFX取引が可能である大手ビットコイン取引所「ビットバンクトレード」を展開しています。
同社は、2015年12月21日にビットコイン取引サイト 「bitFlyer (ビットフライヤー)」と業務提携し、モッピーポイントとの交換を開始しました。又、ビットコインサービス「coincheck」を提供するレジュプレスと資本業務提携しており、レジュプレスのビットコイン決済導入社数が1000社を突破したと報じられております。更に、FinTech企業の「ビットバンク」へも出資しており、ビットコインを使ったショッピングでの決済に加え、個人間送金や国際送金などに利用することが可能となります。同社株は2月24日に紹介以来になりますが、いよいよ株価がボックス離れの様相を呈してきました。
2016/04/05/8:35