フェニックスバイオ(6190)【東洋合成が販売する新鮮ヒト幹細胞培養プレートに、ヒト幹細胞を供給!】


フェニックスバイオ  [6190] 東証M部 時価:2990円

フェニックスバイオ(6190)は、マウスの肝臓の70%以上がヒトの肝細胞に置き換えられた「PXBマウス(ヒト肝細胞キメラマウス)」を作製する技術をもっています。
同社は、この「PXBマウス」を用いて、医薬品開発における創薬過程のうち、主に前臨床過程において様々なサービスを展開する。医薬品の安全性や有効性を確保するには、臨床試験でヒトでの代謝を確認することが必要だが、「PXBマウス」では薬を代謝するのに重要な臓器である肝臓の大部分がヒト肝細胞に置き換わっていることから、ヒトの代謝を予測することができると考えられる。また「PXBマウス」はB型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスなど、ヒトの肝細胞にしか感染しないウイルスを研究するツールとなることも実証されており、抗ウイルス薬の開発にも利用されており、「PXBマウス」は世界で最も広く利用されているヒト肝細胞キメラマウスであります。
同社は、東洋合成工業(4970)が平成28年5月中旬から試験販売が開始されるReadyto use3D新鮮ヒト肝細胞培養プレート「PXB-ableTM」に対し、ヒト肝細胞キメラマウスを供給することを決定したと発表しました。
更に同社は5月13日に決算を発表し、16年3月期の連結経常利益は前の期比2.4倍の1.4億円に伸び、17年3月期も前期比2.3倍の3.4億円に急拡大を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなって、5期連続増益になります。
2016/05/16/8:25